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磨いたらもっと近づく憧れのステージ

Karafuru Konsa-to 001

一年の最初の月も最後の日、2010年1月31日。

神奈川県民ホールにて、
スフィア『カラフルコンサート』の追加公演がありました。

今回はKanagawaKenminホールということで、
英字表記はまさかの『Karafuru Konsa-to』……!

その証拠はあとでお見せしようフフフ。

さてさて。

そう、前回書いた通り今回は一列目。場所はだいたい豊崎さんの目の前当たり。
得るものはとてもとても多かったのです。

前回はこの追加公演があるということであまり語りませんでしたが、
今回は頭からケツさらにしっぽの先まで語り尽くそうと思います!

めっちゃ長いから各自ここからは覚悟して臨むように!!


♪1 朗読劇『春という名の猫』(スクリーンに影絵の挿絵付き)

-配役-
高垣彩陽さん:リリ、魔法使いのおばあさん
豊崎愛生さん:ミミ、カラス(♀)
戸松遥さん:カイ、リリとミミのお母さん(エマ)
寿美菜子さん:コハル(猫)、ナレーション、カイのお母さん(タキ)

-あらすじ-
リリとミミは双子の姉妹。
リリはちょっときつめな女の子。ミミはちょっと体の弱い穏やかな女の子。
二人は町で療養中の祖母を看病しに行った母親と離れ、
今は二人と猫のコハルと暮らしていました。

そんなある日、水を汲みに行ったリリは湖のほとりでカイという男の子に出会います。
唐突な出会いであったため、出会った際リリは汲んだ水をカイにかけてしまいました。

それを見ていた意地の悪いカラスが二人をからかいます。
リリはカラスの悪口を振り払い、カイを連れてその場を後にしました。

目が見えず、母親とはぐれてしまったというカイを、リリは家に招き入れ、
ミミの作ったあたたかなシチューをふるまい、びしょ濡れになったコートを暖炉のそばにかけ、
寝る時にはミミは自分のベッドでカイを休ませました。

コハルはカイからとてもイイ匂いがすることに気付き、カイのそばで寝ることにします。

その夜、リリは昔の夢を見ました。
それはミミが体調を崩し、寝込んでしまったある日のことの夢。
リリとミミのお母さんは、薬になる3本杉の根元に生えているというクローバーを
リリにとってくるよう頼みます。

暗く、寒く、雪の積もるその日。
リリはクローバーを持って帰りませんでした。

クローバーなどそもそもなかったのか、見付けられなかったのか、
それとも見付けた上で持って帰らなかったのか……。

それでも、お母さんはクローバーを持って帰らなかったリリを責めませんでした。
ただ、あたたかいミルクを用意し、寝込んでいるミミとは別の部屋でリリを寝かし付けました。

でも、リリの心は晴れませんでした。

責める母親。嘲笑うカラス。
そんな悪いことばかりを夢見ます。

そして――

『ミャー!!』

ハッと、リリは目を覚ましました。

うなされたリリを心配したコハルが、
大きく鳴き、リリを起こしたのです。

そこには、カイもいました。

カイはリリを心配し、ミミを起こしてこようかと訊きましたが、
リリはそれを断りました……。

一向に吹雪もおさまらず、家に帰ることが出来ないカイも加わったある日、
コハルが体調を崩してしまいました。
ミルクも飲まず、ただただ暖炉のそばで眠り続けるコハルを、三人は心配します。

夜、眠り続けるコハルにカイは語りかけました。

「コハル、お願いします。早く春を連れてきてください」

カイは、コハルの正体に気付いていました。

カイは突然3本杉へ行くと言い出しました。
コハルのために、クローバーを採りに行くためです。
カイの意思は固く、止められない二人。
目の見えないカイを心配した二人は、一緒行くと言いました。
ですが、リリはミミを制止し、ミミはコハルを看るために残ることになりました。

ミミは、リリに嫌われているのではないかとカイにつぶやきます。
カイは笑って言いました。

「リリはね、ミミのことを話す時とても優しい顔をするんだよ」

ミミは、心配ながらも、笑顔で二人を送り出しました。

その道中の会話の中、『色』の話になり、
リリは自分の好きな色を語りました。

雪の話になった時、ふとカイが訊ねます。

「白って、どんな色?」

生まれてからずっと目の見えないカイに、
言葉で『色』を説明するのは無理からぬことでした。

そんなやり取りをする中、3本杉へ着き、必死にクローバーを探す二人。

その二人をどこからともなくやってきたカラスが、また馬鹿にします。

「クローバーなんか見付かりやしない。あの夜のようにね……。
 それとも、見付けたけどわざと持って帰らなかったのかい?」

リリは身体を強張らせ、言い返します。

「違う! クローバーは見付からなかったの! 見付けられなかったの!!」

すかさずカイも反論します。

「ぼくたちは必ずクローバーを見付けて、コハルを元気にする。春を連れてきてもらうんだ!」

「うるさいね、土の中でしか生きていけないガキが生意気なこと言ってんじゃないよ!」

なにも知らないリリには分からない会話でしたが、
「あ~ばよっ!」と、ようやくカラスは暗い空へと飛び去って行きました。

ですが一向にクローバーは見付かりません。
暗く、寒く、雪の降るその日。夜空を照らす月までが雲に隠れてしまいます。

それでも二人は諦めませんでした。

深く深く積もる雪の下。
冷たくなる手を気にもせず掻き分け続けたその先に、クローバーを見付けたのです。

二人は急いでクローバーを持って帰り、コハルに見せます。

「コハル、クローバーです。受け取ってください」

カイがコハルにクローバーを与えたその時、
今まで雪が降り、モノクロだった世界が、一気に色付き始めました。

草木は緑に、空は青く、花は赤く、黄色く、色とりどりに――。

外へ駆け出す三人と一匹はとても楽しそうです。

ふと、そこへ誰かがやってきました。

「お母さん!」

なんと、やってきたのはカイの母親のタキと、魔法使いのおばあさんでした。
吹雪のせいでカイを探すことが出来ず、心配し続けていたカイのお母さん。

「わたしたちは、冬の寒さの中では生きていけません。
 あなた方が見付けてくれなかったら、きっとこの子は死んでいました……。だから、本当にありがとう」

魔法使いのおばあさんが、がんばったカイに一つだけ魔法をかけてあげようと言いました。

カイは、すぐに答えました。

「虹を、あの空に虹を架けてください。虹は架け橋だから、そうすれば、
 虹を渡ってリリとミミのお母さんが二人に会いに来れるから!」

それに――、とカイは続けます。

「虹には、リリの好きな色がみんな詰まってるから!」

こうして、リリとミミはお母さんと再会出来、いつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ。

~おしまい~



……あれ、あらすじどころか全編じゃね?
なんかもう途中から普通に物語書き始めちゃってね?
文が変わってね?

……いやまあ気付いてたけどね、
せっかく書いたしもうこのままでイイやと思ってラストまで書いたけどさ……。

しかもところどころ抜けてるだろうし、いろいろ間違ってるだろうし、
最後とかかなり怪しいし、ストーリーの順番が前後している気がしないでもないし……。

つかこの時点ですでにめっちゃ長くね? この先やばくね!?



……とりあえず、この朗読劇の感想を。

これ生ピアノの伴奏付きで、とてもイイ感じでした。
スフィアの四人はこの後の衣装の上に黒いパーカーを着ていて、
出来るだけ朗読に集中出来るように、モノクロから始まるという演出の通りにしていました。

リリの高垣さんは素直になれないツンとした可愛い声だったし、
ミミの豊崎さんは穏やかであったかい声だったし、
ナレーションの寿さんの声はとても澄んでいたし、
カイのとても貴重な戸松さんの男の子役は凛々しく男の子! って声だったし、
コハルの寿さんの鳴き声はすごい愛らしかったし、
カラスの豊崎さんは普段からは考えられないような低い声でまさに悪って感じだったし、
リリとミミのお母さんのエマの戸松さんは心の落ち着く優しい声だったし、
カイのお母さんのタキの寿さんの声は高校生とは思えない大人びていて本当に子供を心配していたんだなと思わせてくれたし、
魔法使いのおばあさんはホントどこから出しているの!? ってくらいしわしわのおばあちゃんみたいな声でした。

声優ってすごいなと、心の底から思いました。

あ、ネタバレするとカイたちはモグラだそうですよ。
影絵の手もギザギザでしたしね。

ちなみに、

>今まで雪が降り、モノクロだった世界が、一気に色付き始めました。

この時に実際に今までモノクロの影絵が一気に色が付きました。
会場のライトまでが虹色になりました。

今回は一列目だったからそのライトが会場を照らす様をちゃんと見れなかったけど、
前回の2階席の時は会場が虹色に染まっていて、本当に綺麗だったのを鮮明に覚えています。

またこんな声優としてのスフィアを見たい・聴きたいので、
今後のライブでも是非お願いします!!

~第一部 完~



☆おまけ☆

例のKarafuru Konsa-toの綴りの証拠
Karafuru Konsa-to 002

これ、確か豊崎さんが色が微妙とか、
Cを無理矢理Kにしたもんだから惑星っぽかったのが台無しとか言ってて笑いました。

いやでもオレは好きだよ!

Comment

[248]

3行にまとめて。

[250]

さてさて、まで読んだ

[251]

がんばってタイトル全部読んだ俺えらい

[252]

なんか朗読とかあると、めんどくさって思っていかなくてよかった気がしてきちゃう不思議!

[257]

>>こぜぽんはるまど
|,_ゝ^) 極刑♪

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人の執念が起こすんだよ。


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